スペシャルティコーヒーと体にやさしい創作料理の店「mamocafe」で腕をふるう藤田真由美さんと堀口隆司さん。野菜たっぷりのサンドイッチが人気で、絶品ロケ弁としても評判を呼んでいます。
陶の器や装身具の作家として活動している鈴木絵里加さん。「曇りの日に似合う」をコンセプトに、独自の釉薬で表現した色合いや質感は、使い手の想像をかきたてる魅力に溢れています。
大阪の下町で、今までにないおはぎを提案している「森のおはぎ」店主の森百合子さん。季節感と素材の味を生かし、さらにひと手間かけた独自のおはぎは、老若男女を笑顔にしています。
イラストユニット「はらぺこめがね」として活動する原田しんやさんと関かおりさんご夫妻。「食べ物と人」をテーマにしたユーモアあふれる絵本は、大人をも魅了しています。
宅配弁当、ケータリングを手がける「chioben(チオベン)」の料理人として活躍する山本千織さん。モデルや女優に絶賛される「また食べたくなる」レシピの源について話を聞きました。
兵庫・篠山に移住し、夫婦でライフスタイルショップ「archipelago(アーキペラゴ)」を運営する小菅庸喜さん。自然と寄り添う「地に足のついた暮らし」とは。
「BOOK MARÜTE(ブック マルテ)」を運営する小笠原哲也さん。アートブックやイベントを通して、香川と世界の「人」をつなげています。
出張撮影の「Tolocca(トロッカ)」を主宰するフォトグラファーの池田昌広さん、亜沙美さんご夫妻。被写体の自然な表情を切り取った写真は、海外のお客さまからも評判を呼んでいます。
ファスティングとマクロビオティック食に特化した「ホテル クアビオ」オーナーの宮田喜代美さん。ホテル開業のきっかけには、自身のからだの不調を克服した体験がありました。
季節感あふれるレシピを書籍や雑誌、テレビで発表する渡辺有子さん。旬野菜のお弁当、料理教室やこだわりの器など、食を通して人とつながる楽しさについてお聞きしました。
料理雑誌の編集者を経て料理研究家へ転身した野口真紀さん。育ちざかりのお子さんとの忙しい日々のなかで、数々の料理本を手掛けられています。そのレシピに込められた想いとは。
多くのアスリート、俳優、女優、ミュージシャンをはじめとする著名人のボディメイクを手掛け、美しいカラダを作るための食を探求する池澤智さんにお話をうかがいました。