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キャンプことはじめ

  • 2017.08.09
  • 389
  • 4

長谷部 雅一




空が高いキャンプ場では、子どもとのスキンシップも豪快に!
夏休みがはじまり、今年こそは家族でキャンプへ!という方も多いのではないでしょうか? キャンプといえば、テント、タープ、寝袋、マット…。
と、初めての方には全てそろえるとなるもハードルが高い遊びになってしまいます。

そこで今回は、初めてキャンプをする方にちょっとキャンプに行くのが楽になるコツを2つお伝えしようと思います。

1:キャンプで大切なこと
親子キャンプで大切なのは、高級な道具を買いそろえることでも、厳しい自然の中に無理矢理身を置くことではありません。
大切なのは以下の3つだけ。これを柱にしてキャンプをすれば、きっと気楽で楽しいキャンプになると思います。
その1 家族みんなで過ごす時間をたくさんつくる
その2 心地よい範囲で自然を満喫する
その3 疲れすぎないスケジューリングにする

もちろん、この3つが達成できるのであれば、次は道具、グルメ、アクティビティーと、色々幅を広げていくのがおすすめです。

家ではなかなかしないくせに、キャンプになると率先してお手伝いをする娘

2:泊まる方法
泊まり方にもちょっとしたコツがあります。
最近はキャンプ事情がとっても便利になってきていますので、以下の2つを参考にしてみてください。

その1 キャンプ場の小屋に泊まる
トイレ、シャワー、キッチン、その他すべてがそろった場所で泊まれば、事前準備がないうえに、さらにはキャンプサイトの設営、撤収の時間が無くなります。

その2 キャンプ場でキャンプ道具を全てレンタルして泊まる
キャンプはやっぱりテント泊!というひとには、まずは全てレンタルするのがおすすめ。
それからじっくりと自分たちだけのキャンプセットをそろえていくと、失敗も少なくなります。
常設されたテントに泊まることが出来る場所もありますので、そういったサービスを活用するのもおすすめです。

あとは食事と何をして遊ぶかですが、食事はキャンプ場に“あとは作るだけセット”をオーダーしてもいいですし、家庭と変わらないキッチンを使って料理をするのもひとつの手です。

ポットにコーヒーを入れておく。
これが長谷部家のキャンプの定番作業
遊びは、キャンプ場が提供しているアクティビティーに参加したり、のんびりハンモックで過ごしたりと、家族の趣向に合わせて過ごせば間違いないでしょう。
ただひとつだけ、持って行った方がよい物があります。それは「ポット」です。キャンプ場で意外とレンタルも備え付けも少ないのがポット。
コーヒーをたっぷりつくって入れておいたり、インスタントスープや紅茶などを飲みたいときなど、「今」温かいお湯を使うことが出来るポットは、実はキャンプに無くてはならないスーパー便利な存在なのです。
もちろん、長谷部家もキャンプには必ず持って行きます。

時間と手間をかけずにつくるシンプルな朝食
 

時間を気にせずのんびりと。
そんな時間はなんでも旨くしてくれる
実は気軽に楽しめるキャンプ。着替えと、ポットと楽しむ気持ちを鞄に詰め込んで、楽しい時間を過ごしてみてください!


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長谷部 雅一 Masakazu Hasebe

アウトドアプロデューサー / ネイチャーインタープリター

1977年4月5日生まれ。埼玉県出身。有限会社ビーネイチャー取締役
2000年から2001年の世紀をまたぐ時期に丸一年をかけての世界一周の旅をする。

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この記事へのコメント

2017.08.15 17:41
雨天時のキャンプはどうしても楽しめなかったなぁ。
ライスマン