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黒田 悟志のコーヒーと日常のおはなし
コーヒーナビゲーター 黒田 悟志
第213話 だから今年も少し深煎り
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長谷部 雅一のアウトドアのおはなし
アウトドアプロデューサー 長谷部 雅一
SONO
蓮池 陽子のお料理のおはなし
フードデザイナー 蓮池 陽子
自炊暮らし
豊岡 真澄の日常と鉄道のおはなし
やまサンタの日常と料理のおはなし
東京・吉祥寺にあるカフェの片隅で、僕はほぼ毎月、カフェイベントを開催している。前半がコーヒーセミナー、後半が1Dayカフェという、1日で2部制のイベントだ。セミナーは僕の提案だが、カフェの店内でカフェをやる!?という無謀な話は、…
こんにちは。豊岡真澄です。今回のコラムは男の子なら誰でも知っているミニカー「ダイキャストトレーン」さまへのインタビュー第②弾です。
コーヒー」、と聞いて思い浮かべる香りや味わい。それはどんなものですか?
僕が好きなアウトドア道具の中に、カヤックがある。カヤックは水面に一番近い目線で水上の散歩が出来る素敵な船で、両サイドに水をかくためのブレードがついている棒で漕ぎ進む。モーターを使わず、自分の力だけで陸上を歩くようにゆっくり進める…
みなさん。おもちゃ屋さん、模型屋さん、駅の売店、ファミレスのレジの横に置いてある電車のミニカー。ご存知ですか?そう、男の子なら誰でも知っているダイキャストトレーンです。長男も夢中になったこの電車ミニカーの秘密を墨田区にある「株式…
高速道路のサービスエリアでは、レギュラーコーヒーをドリップする自動販売機をよく見かけます。ドリップ中は中の様子が小さなモニターに映し出され、軽快な音楽も流れてきます。昔のヒット曲「コーヒールンバ」のメロディですね。この歌は「恋を…
冬を乗り越え、春を向かえるために枯れてゆく落ち葉の匂い、色合い、 カサカサとした音、それにひんやりと心地よい空気。どれをとってもこれ以上良い季節がない良うに思うほどに「秋」が好きです。 それに秋は、お米や木の実やきのこのおい…
夏が長いなと思っていたら、あっという間に朝夕が冷えてきてびっくり。今年の秋はあっという間におわりそうですね。さて。先日、秋の味覚のおすそ分けで新米と柿をいただきました。
今でこそ「コーヒーの人」として憶えて頂けるようになったけれど、初めは勿論ただの素人。でも色々な出来事が重なって「カフェを開業しよう!」と思い立ってしまったのが、今日に至る始まりでした。
スマホのゲームなどでも知名度がさらに上がった「鳥取砂丘」は、日本人なら誰もが一度は行ってみたい場所のひとつなのではないかと思います。僕が行った日も、たくさんの観光バスが何度も往復していました。
みなさん。10 月は一年を通じて、鉄道イベントが一番盛り上がる月だということをご存知 ですか?それは10 月14 日が「鉄道の日」だからです!「鉄道の日」は、国土交通省が新橋~横浜間に初めて鉄道が開業したことを記 念して定め…
空が高くなり、空気が少しずつ冷たくなってきて、季節の深まりを感じます。 秋はコーヒーが美味しい季節ですね。でも美味しいコーヒーが飲めるって、季節感以上に大切なことがある、と思っています。 それは「平和」。
仕事の合間の休憩に、コーヒー、紅茶、最近では中国茶を飲む事が多いのですが、ずっと詰まっていた仕事が少しゆるんだので、「たまにはお抹茶もよいなぁ」とお抹茶茶碗をとりだしてみました。
我が家にあるシャトルシェフ。トマトカラーがすっかり気に入ってしまい、かわいいなぁと眺めるだけでなく、もっと色んなものを作ってみたい、使ってあげたいなんて思うようになりました。そんな気持ちもあって、最近は時間ができるとシャトルシェ…
ある一枚の写真から始まったフォトコンテスト。コーヒーのドリップペーパーを使って、切り絵のようにデザインカットをするのは、やってみると結構ハマる面白さがあります。とは言え、初めてやってみる方がほとんどだと思うし、四角い一枚の紙では…
秋の山は、山全体が黄色から赤にかけてのグラデーションで彩られ、春や夏にはない美しい瞬間と出会うことが出来る。
夏の思い出、皆さんはたくさんできましたか?去年初めて潮干狩りに行き、すっかりハマってしまった私は、シーズン最後の最後にお友達家族とともに潮干狩りに行ってきました。
しばらく前の、ある日の夕方のこと。知り合いの飲食店にコーヒー豆を届けに行った後、次の仕事へと向かうため、僕は青山の裏通りを急ぎ足で歩いていた。スマートフォンで地下鉄の時刻表を調べつつ、目的地までの最短ルートを行こうとした時だった…
“うつわ”はいくつあっても欲しいものの一つで、うつわ屋さんに行って、手ぶらで帰ったためしがありません。 つい手に取ってしまうものというのがあるようで、私にとってはごはん茶碗、そばちょこ、お湯のみがそれ。…
私たちはどうやっても本職にはかないません。ただ、できる限り正確に記録して、それを後世に残すのが役割だと思います。」 ボランティアスタッフの石井さんは、取材随行スタッフにそうおっしゃっていたそうです。